SSLサーバ証明書自動更新システムFujiSSL GOリリース

2020/9/1よりSSLサーバ証明書の有効期限が2年から1年に短縮されます。

有効期限は5年、3年、2年、1年と短縮されており、今後さらに短縮されると思われます。

今まで2年に一度で済んでいた更新作業が毎年ということになると証明書の更新忘れや設定ミスが増える可能性がありますのでサーバ管理者は注意が必要です。

そこでFujiSSLでは『お客様のWEBサーバ』と『認証局のシステム』をAPI連携し面倒なSSLサーバ証明書の申請からインストールまでを完全に自動化するためのシステム「FujiSSL GO」を提供開始いたしました。DVのみならずOV、EVも自動更新に対応しております。初期費用は0円、年間1,500円からご利用いただけます。

本システムを導入いただきますと証明書の更新にかかっていた時間をより貴重なタスクに解放することができます。

FujiSSLサーバ証明書は発行から1週間以内であればキャンセル可能です。お気軽にお試しください。

商品サイトはこちら => FujiSSL GO