東京サイクリングツアー&レンタサイクルで自転車を借りてみたら最高だった話

最近、自転車で東京をゆったり回ってみたいと思い、いろいろ調べていたところ「東京サイクリングツアー&レンタサイクル」というサービスを見つけました。使ってみたら想像以上に快適で便利だったので、シェアしておきます。


なぜここにしたか?使ってわかった魅力ポイント

1. 返却時間を気にしなくてOK

最大23時まで借りられる(しかも連絡すれば無料で延長OK)ってめちゃくちゃありがたいです。時間に縛られないのって、サイクリングの自由さそのままで嬉しい。

2. 配達も回収も込み!乗り捨てできる

最初は店舗まで行くのが面倒だなと思っていたんですが、これ、指定した場所に持ってきてくれるし、好きな場所で返していいんです。しかも料金に含まれてる!これだけで選ぶ価値あり。

3. コスパが良すぎる

クロスバイクが3,850円から、ロードバイクも7,920円以内で借りられて、配達も回収も込み。この便利さでこの価格は相当コスパ良いと思いました。

4. 輪行までサポートしてくれる

輪行袋のレンタル(1,100円)もできて、スタッフさんが袋詰めの仕方も教えてくれます。初めての人にも優しい対応でした。


実際の流れはこんな感じ

  1. 前日正午までに予約(それ以降は電話)
  2. 自宅や駅に届けてくれる(前日の夜に届くことも)
  3. 当日は好きな時間に出発
  4. 返却はメール一本で完了(返却場所の事前連絡は不要)

都内ならどこでも回収してくれる安心感がすごかったです。


料金の一部(2024年時点)

クロスバイク

  • 平日:3,850円(1名)/3,300円(2名以上)
  • 土日祝:4,730円(1名)/4,180円(2名以上)

ロードバイク

  • エントリー:5,940円
  • ミドルクラス:6,490円
  • プレミアム:7,920円

お子様用バイクもあり(3,300円~)

※2日目以降は割引あり。長期レンタルにも対応しているようです。


オプションもいろいろ

  • ヘルメット(550円)
  • 輪行袋(1,100円)
  • リュック、ウェストバッグ、グローブなども有料で用意されています。
  • お尻が痛くなりにくいジェルシートカバーはなんと無料!

結論:もっと早く知りたかった!

正直、こういうサービスってもっと高いし不便な印象があったんですが、東京サイクリングツアーレンタサイクルは「痒いところに手が届く」感じで本当に快適でした。

旅行でもちょっとしたリフレッシュでも、自転車で東京を自由に走ってみたい人にはめちゃくちゃおすすめです。

ご予約フォームはこちら

※最新情報やエリア、注意点などは公式サイトでチェックしてくださいね。

SSL証明書の有効期間が最大47日に短縮へ──業界の構造変化と今後の対応について

2025年春、私たちSSL証明書業界にとって非常に重要な決定が下されました。
CA/ブラウザフォーラムは投票の結果、2029年3月15日までに、SSL/TLS証明書の有効期間を最大47日間に制限するという新ルールを正式に可決しました。

現在の証明書の最大有効期間は398日ですが、段階的に以下のようなスケジュールで短縮されます:

・2026年3月15日:200日までに短縮

・2027年3月15日:100日へ

・2029年3月15日:最終的に47日へ(DCVはわずか10日)

この大きな制度変更は、Apple社の提案を起点に、Google、Microsoft、Mozillaといった大手ブラウザベンダーが賛成に回ることで実現しました。
また、証明書発行機関(CA)側でも、25の認証局が賛成票を投じ、反対票はゼロ。Entrust、IdenTrust、日本レジストリサービス(JPRS)、セコムトラストシステムズ、TWCAの5社のみが棄権しました。
voted to amend the TLS Baseline Requirements

■ なぜここまで有効期間が短くなるのか?

最大の目的は「セキュリティリスクの最小化」です。
有効期間が長い証明書が万が一侵害された場合、それが悪用される期間も長くなってしまいます。これを数日〜数週間に短縮することで、リスクの早期解消が可能になります。

この新ルールは、証明書のライフサイクルをより柔軟かつ効率的に管理できる体制の構築、すなわち自動更新への対応が急務であることを意味しています。

■ 今から何を準備すべきか?

47日という短い有効期間に対応するためには、人手による運用では限界があります。これからの証明書管理では、自動化された更新プロセスが前提となります。

特に、以下のポイントは早期に準備されることを強く推奨します:

・ACME(自動証明書管理環境)の導入
 → FujiSSLは、DVおよびOV証明書でACMEプロトコルに対応済です。

・API連携によるEV証明書の自動更新体制
 → FujiSSLはAPIを提供しており、DV、OV、及びEVの自動更新に対応済です。

・更新失敗時のアラート、再取得のリスク対策の構築
 → FujiSSLでは専用の管理画面が用意されており、更新失敗時のアラートを確認することができます、

・複数ドメインや大規模運用環境への対応設計
 → FujiSSLはAPIを提供しており大規模システムとの連携も可能です。

■ FujiSSLは、証明書の自動化移行を全面サポートします

FujiSSLでは、国際標準である ACME(RFC 8555)プロトコルに準拠した自動更新環境をすでに提供しております。
また、ACME非対応のEV証明書についても、弊社提供のAPIにより自動更新が可能です。

「何から始めればいいか分からない」「更新頻度が増えることで運用に支障が出そう」
──そんな懸念があるお客様も、まずはお気軽にご相談ください。導入から運用まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。

■ FujiSSL vs 他社 自動更新対応比較

SSL証明書の自動更新や価格、API提供状況など、各社サービスを比較した一覧表です。コストを抑えつつ運用効率を高めたい方は必見です。

項目 FujiSSL A社 B社
DV証明書 ✔ ACME・APIで自動更新可能 ✘ 販売なし ✘ 販売なし
OV証明書 ✔ ACME・APIで自動更新可能 ✘ 手動のみ ✘ 手動のみ
EV証明書 ✔ APIで自動更新可能 ✘ 手動のみ ✘ 手動のみ
API提供 ✔ あり ✘ なし ✘ なし
WebTrust監査 ✔ 合格 ✔ 合格 ✔ 合格
証明書価格(DV/OV/EV) 1,100円〜 60,500円〜 56,000円〜
保証額 DV: $50,000
OV: $50,000
EV: $1,750,000
なし なし

自動化対応、API連携、コストパフォーマンスのいずれをとっても、FujiSSLは非常に優れた選択肢です。

■ FujiSSLの強みまとめ

・DV・OV・EVすべて自動更新に対応(EVはAPI経由)

・1,100円からの業界最安水準価格

・最大175万ドルの保証つき高信頼性証明書

・API提供で外部ツールやサーバーと柔軟に連携

・1枚からでも導入可能なスモールスタート対応

■ 未来に向けて

Sectigo社の副議長 ティム・キャラン氏は次のように述べています:

「この決定は、デジタルセキュリティと信頼性を次のレベルへと押し上げる、業界全体の前向きな取り組みの象徴です。」

■ 当社の対応

私たちSectigoとパートナーシップを結んでいるFujiSSLは、お客様がより安全に、より効率的にWeb環境を運用できるよう、サービスと技術の進化を続けてまいります。
証明書管理の自動化は、これからのスタンダードです。ぜひ一度、私たちのソリューションをご体験ください。

SectigoのSSL証明書自動管理サービスに関するプレスリリースに、私のエンドースコメントが掲載されました

世界的なデジタル証明書プロバイダーである Sectigo が発表した新サービス「Certificates as a Service(CaaS)」に関するプレスリリースに、私のエンドースコメントが掲載されました。

Sectigoの「CaaS」とは?

Sectigoが新たに発表した「Certificates as a Service(CaaS)」は、SSL/TLS証明書の自動管理・更新を可能にするサービスです。証明書の有効期限切れによるシステム停止を防ぎ、企業がより安心してデジタル環境を運用できるようサポートします。特に、証明書管理の手間を削減し、人的ミスによるリスクを最小限に抑えることができる点が注目されています。

小坂辰夫のコメント(Sectigoプレスリリースより)

“Many partners are already reaping the benefits of CaaS: “We want to support our customers in reducing the risk of service outages caused by expired certificates and simplifying the certificate management process,” said Tatsuo Osaka, chief executive officer at Nijimo Inc., a reseller of SSL certificates. “Sectigo CaaS eliminates human error in certificate renewals, minimizes downtime due to expired certificates, and provides a seamless, automated solution that enables our customers to focus on their core business operations.”

ニジモの取り組み

FujiSSLではSectigo Caasを利用したSSL証明書の自動更新サービスを提供しております。
SSL証明書の自動更新

株式会社ニジモは、SSL証明書の発行を通じて、企業の安全なインターネット環境の構築を支援しています。今後もSectigoとのパートナーシップを活かし、より便利で信頼性の高い証明書管理ソリューションの提供を目指してまいります。

現在SectigoルートのACME証明書を販売しているのは世界で当社だけです。

詳細については、Sectigoの公式発表をご覧ください。

Sectigo launches Certificates as a Service (CaaS) for partners, revolutionizes how partners manage and monetize digital certificates

FujiSSL APIを公開しました。

FujiSSLでは証明書の注文から発行までを行えるHTTPS POSTベースのAPIを公開いたしました。このAPIはHTTPS POSTリクエストを実行できる任意の言語またはスクリプトから利用できます。

APIを利用することにより証明書のライフサイクルを完全に自動化、または申請の一部を自動化することができます。

API機能一覧

注文処理

CSR、ドメイン管理者情報等をAPIサーバへ送信して、SSLサーバ証明書の注文が行えます。

承認用メールアドレス一覧

認証方式がメールの場合にドメイン使用権確認用のメールアドレスの一覧を取得します。

認証ファイルデータ取得

認証方式がファイル認証の場合に必要なデータを取得します。

DNS認証用文字列取得

認証方式がDNS認証の場合に必要なデータを取得します。

ステータス確認・証明書の取得

証明書の申込み状態の確認や証明書を取得します。

キャンセル処理

注文したSSLサーバ証明書をキャンセルします。
証明書が既に発行済みの場合はキャンセル可能な有効期間内のみ失効処理も同時に行います。

失効処理

発行した証明書を失効します。

エラーコード

APIレスポンスに含まれるエラーコード情報を返します。

〇お客様の環境に必要な要件

アクセス元のIPアドレスでのアクセス制御を行っているため固定IPが必要です。

SSLサーバ証明書自動更新システムFujiSSL GOリリース

2020/9/1よりSSLサーバ証明書の有効期限が2年から1年に短縮されます。

有効期限は5年、3年、2年、1年と短縮されており、今後さらに短縮されると思われます。

今まで2年に一度で済んでいた更新作業が毎年ということになると証明書の更新忘れや設定ミスが増える可能性がありますのでサーバ管理者は注意が必要です。

そこでFujiSSLでは『お客様のWEBサーバ』と『認証局のシステム』をAPI連携し面倒なSSLサーバ証明書の申請からインストールまでを完全に自動化するためのシステム「FujiSSL GO」を提供開始いたしました。DVのみならずOV、EVも自動更新に対応しております。初期費用は0円、年間1,500円からご利用いただけます。

本システムを導入いただきますと証明書の更新にかかっていた時間をより貴重なタスクに解放することができます。

FujiSSLサーバ証明書は発行から1週間以内であればキャンセル可能です。お気軽にお試しください。

商品サイトはこちら => FujiSSL GO

FujiSSLクライアント証明書を使ってWordPressの管理画面のアクセス制御を行う

WordPressの管理者IDは「URL/?author=1」でアクセスを行うとリダイレクトが行われ「URL/author/管理者ID/」が表示されるため誰でも簡単に管理者IDを知ることができます。

この管理者IDでパスワードの総当たり攻撃を仕掛けれられればクラッカーのログインを許してしまいます。

これを防衛するためにログインURLを変更したりユーザIDを秘匿するなどで対処することもできますがこれは時間稼ぎでしかありません。
また、侵入者はクラッカーだけでなく、ユーザID、パスワードを類推できる元従業員や外部委託の人間からの侵入の恐れも考えられます。
企業の運営するWEBサイトが改竄されるようでは信頼問題につながります。

そこでFujiSSLクライアント証明書(年間2,000円)を使いアクセス制御を行えば、クライアント証明書がインストールされたデバイス以外からのアクセスを遮断することができるためユーザID,パスワードを類推した侵入を防衛することができます。

FuijSSLクライアント証明書の発行申請

FujiSSLクライアント証明書は専用の管理画面が用意されており証明書の配布、失効、更新が簡単に行えます。まずFujiSSL Client Authentication Centerに会員登録を行いログインします。


入力項目を埋め「上記の内容にて確認へ進む」を押下します。ここで入力したメールアドレスに対してクライアント証明書を発行します。

ブラウザへのインストール


発行申請で入力したメールアドレス宛てに案内が届きます。


しばらくすると2通目のメールが届きます。Windowsの場合はインターネットエクスプローラー、Macの場合はFirefoxで認証用ページへアクセスしてください。


認証用ページにアクセスします。先ほど届いたメールに記載されているクライアント証明書を発行するメールアドレス、コレクションコードをコピーペーストしチェックボックスをチェックします。


Request My Certificate Nowボタンをクリックします。


はいを押下します。


これでご利用中のOSにクライアント証明書がインストールされます。この時点からChrome、Firefox、Edge、Safariなどのブラウザからもクライアント証明書を利用することができるようになります。

事前準備

クライアント証明書を利用するためにはSSLサーバ証明書が必要です。アクセス制限を行うWEBサイトの常時SSL化を済ましてください。

WEBサーバの設定

準備中

WordPressの設定


wordpressの常時SSL化を行います。URLをhttpsとしてください。

Apacheの設定

準備中

nginxの設定
server {

・・・省略

     ssl_verify_client optional;
     ssl_verify_depth 3;
     ssl_client_certificate /etc/nginx/conf.client/fujissl.crt;

     location ~* /wp-login\.php|/wp-admin/((?!admin-ajax\.php).)*$ {

         if ($ssl_client_serial !~* ^(a611029c61393dfe764e27081f3c3a7e|F0C0625B207F39F6899FE3B3890B96C3)$) {
             return 403;
         }
    }

・・・省略

}

WordPressの管理画面に証明書のプロパティに載っているシリアル番号以外からのアクセスの場合403エラー(閲覧禁止)を返します。

CRL自動取得の設定

証明書の失効リストの自動取得を行います。

動作検証


クライアント証明書のインストールされていないデバイスからアクセスして403エラーが出たら成功です。

クライアント証明書の失効

利用中の証明書の秘密鍵が漏洩した場合、デバイスを紛失した場合、クライアント証明書の失効処理を行います。これにより失効した証明書での認証を不能にすることができます。


ホーム画面より失効処理をしたい証明書の詳細ボタンを押下します。


証明書を失効するボタン押下で証明書は失効されます。

FujiSSLクライアント証明書はWordpressのみならず、会員制サイト、ログインが必要なサイト、社内システム等でもご利用いただけます。

FujiSSLコードサイニング証明書をリリースしました

コードサイニング証明書とはソフトウェアに電子署名を行うものです。コードサイニング証明書にはソフトウェアの発行元に関する情報が含まれ、ダウンロードするソフトウェアが証明書に記載されている発行元からのものであることを証明します。

主要なOSはインストールしようとしているソフトウェアが信頼できるCAによって署名されていない場合、エラーメッセージをエンドユーザに表示します。

このエラーメッセージはFujiSSLコードサイニング証明書を導入すれば消すことができます。

FujiSSLコードサイニング証明書の特徴
  1. CA/Browser Forumの認証基準で発行
  2. Microsoftの仕様に適合
  3. Windows 8.0以降、Internet Explorer 9以降、Microsoft Edge、およびMicrosoftのSmartScreenRApplication Reputation対応
  4. アプリケーション実行前に署名者の身元を表示。ブランディング、ユーザへの信頼向上
  5. ハードウェアトークンとPINにより秘密鍵の盗難を防止
  6. 32-bit/64-bit対応。 Microsoft Authenticode (kernel and user mode files, like .exe, .cab, .dll, .ocx, .msi, .xpi, and .xap), Adobe Air, Apple applications and plug-ins, Java, MS Office Macro and VBA, Mozilla object files, and Microsoft Silverlight applications
FujiSSLでは以下の2つのタイプのコードサイニング証明書を用意しております。
OVコードサイニング証明書 EVコードサイニング証明書
価格 10,000円(1年) 31,800(1年)
MS署名ツール 対応 対応
VBA 対応 対応
ADOBE AIR 対応 対応
スマートスクリーン 所定のダウンロード数を満たした後に解除 即時解除
発行先 登記された法人のみ 登記された法人のみ
署名回数 無制限 無制限

*税抜です。

*FujiSSLコードサイニング証明書は法人登記された法人のみに発行します。個人、または個人事業主への発行は行っておりません。

*証明書のプロパティにはOVは企業名、部署名、所在地、EVは企業名、部署名、所在地、組織形態が表示されます。

ご注文から発行まで

コードサイニング証明書用の専用の管理画面を用意しております。まず会員登録を行ってください。

代金は銀行振込、またはクレジットカード前払いとなっております。

OV,EVともに厳正な審査を行います。OVは2営業日~、EVは7営業日~での発行となります。

インストールマニュアルなどのドキュメント類はこれから充実させてまいります。

まずはお気軽にお問合せください。

脂肪燃焼ゾーンを利用したダイエットはじめました

運動強度によって、炭水化物代謝が優位になったり、脂質代謝が優位になったりとそれぞれ燃焼率が異なってくる。今回は体脂肪率を減らす試験なので食事制限は一切行わず、脂質代謝が優位に働く運動強度40~70%での運動を30日間ほぼ毎朝欠かさず行い体脂肪率の変化を観察する。

脂肪燃焼ゾーンの確認に使うアイテム

EPSONのパルセンス

心拍ゾーンをスマートフォンでリアルタイムに確認できる。


体脂肪率の確認に使うアイテム


脂肪燃焼ゾーンを維持する手順



パルセンスのリアルタイムHRで脈拍が脂肪燃焼ゾーン内にあることを確認しながら運動します。ウォーミングアップレベルなら運動強度を上げ、有酸素運動になったら運動強度を下げる。簡単です。

1日目(2020年1月20日)

6時45分起床。今日は第三月曜日でゴールドジム渋谷と原宿がお休みなので代々木上原に車でいく。

筋トレを30分ぐらいして1時間トレッドミルを走る。

自分の場合時速8.5キロぐらいにして走ると運動強度40%~70%になる感じでした。

軽いジョギングぐらいの速度なので1時間走るのもそんなに大変ではありません。というわけで1日目終了。

体重65.45kg

体脂肪率16.8%



2日目(2020年1月21日)

6時15分起床。今日はゴールドジム渋谷。

ジムは行くまでが腰が重いよな。もう一度寝ようかと思ったけど頑張りました。

筋トレを30分ぐらいして1時間トレッドミルを走る。

体重65.30kg

体脂肪率17.1%



3日目(2020年1月22日)

7時30分起床。今日はゴールドジム原宿。

寝坊した。内転筋がやや筋肉痛のため休もうかと思ったけど三日坊主はみっともないので頑張っていきました。今日はトレッドミルをNHK BS1で世界のニュースを見ながら1時間のんびり走る。

体重65.00kg

体脂肪率16.1%

若干体重と体脂肪率が減ったけど誤差の範囲だと思うのでぬか喜びはやめとく。



4日目(2020年1月23日)

今日はゴールドジム原宿ANNEX。

朝起きたらだるかったので今日は夜行きました。前からやってみたかったサイクルスタジオ45分とシェイプアップトレーニング60分に参加。これはマジできついけどスタジオインストラクターが煽ってくれるから頑張れる。

体重64.90kg

体脂肪率15.4%



ベトナムでATMから現金を調達する方法

do you accept credit cards?というと元気にYes!と言ってくれるタクシー、all credit card acceptedというホイアンのオーダーメイド服の店でもカード(mastercard)が使えず現金が必要になりました。かといって大量の現金を持ち歩くのも不安ですよね。ベトナムの街にはATMがあるのでそこでクレジットカードでキャッシングするのがおススメです。

用意するもの


キャッシング機能付きクレジットカード
*事前にキャッシング枠のあるカードか確認しましょう。このカードにキャッシング枠をつけておらず何度もトライしてしまいました。

ATMの操作手順


カードを入れます。


ENGLISHを選びます。


4桁の暗証番号を入れます。


CASH WITHDRAWAL(現金引き出し)を選びます。


手数料はこれでいいですか?YES!!


カードキャッシングなのでCREDITを選びます。


レシートはいる?YES!!


少々お待ちください


キタ―――(゚∀゚)―――― !!

ベトナム(ダナン・ホイアン)でNECモバイルwifiルータを使う

何かあったらすぐググる、わからないことがあったらすぐググる癖のついている俺はインターネットに接続できないととても不安になります。今回はSIMフリーのNEC Aterm MR03LN LTE対応 モバイルルーターとベトナムの通信業者mobifoneのプリペイドSIMで通信環境を整えました。ネット検索もサクサク、タクシーアプリGrabもサクサク、LINEもLINE通話も快適でしたよ。

用意したもの


NEC Aterm MR03LN LTE対応 モバイルルーター
(SIMフリーのモバイルwifiルータ。)




mobifoneのプリペイドSIM(10日間・10Gまで・10GBを超えると128Kbpsへ速度制限)
*日本ではSIMを差した状態で電源を入れないこと。

アクティベート




WifiルータとプリペイドSIMを空港で開けます。




SIMを取り出します。




SIMをしっかり挿入します。



電源を入れるともう使えます。



iphoneからWifiに接続。iphoneは機内モードにして余計なお金がかからないようにしましょう。機内モードでも通信は出来ます。